生物的防除部会ニュース
生物的防除部会ニュース 掲載内容
部会ニュースNo. | 題名 | 著者名 | 所属 | 掲載頁 | 発行年月 |
生物的防除部会ニュース No.82 最新号は会員のみ |
公設農試で性フェロモン剤による防除技術の開発に携わって ~きっかけとその後~ | 豊嶋 悟郎 | 協友アグリ株式会社 技術顧問 (元長野県野菜花き試験場長) | 1-7 | 2024年9月 |
サンケイトラップ(旧称:SEトラップ)のはなし ~白色と緑色~ | 望月 文昭 | 千葉大学園芸学部 非常勤講師 | 8-10 | ||
生物的防除部会ニュース No.81 | 生物間相互作用研究で見出された生理活性物質の応用利用に向けた取り組み | 和佐野 直也 | 九州大学大学院農学研究院 生物的防除研究施設天敵微生物分野 | 1-6 | 2024年4月 |
熊本県における露地・施設カンキツ類の天敵を活用した害虫防除の取り組み― 防除体系構築に向けた課題 | 杉浦 直幸 | 熊本県農業研究センター生産環境研究所 | 7-11 | ||
福島県におけるハダニ類の防除 | 中村 傑 | 福島県農業総合センター果樹研究所 主任研究員 | 12-16 |
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生物的防除部会ニュース No.80 |
ハダニピークのないイチゴ栽培を目指したJA 全農 イチゴハダニゼロプロジェクト ”の取り組み | 中島 哲男 | 全国農業協同組合連合会 | 1-6 | 2023年12月 |
果樹類における IPM 、天敵農薬普及状況と課題 | 田中 栄嗣 | アリスタライフサイエンス株式会社マーケティング本部 プロダクトマネージャー |
7-11 | ||
「振動」をIPM 技術の一つとするために ~宮城県における振動防除技術の実用化に向けた取り組み~ |
大江 高穂 | 宮城県農業・園芸総合研究所 研究員 |
12-17 | ||
生物的防除部会ニュース No.79 |
「スクミリンゴガイによる被害の早期鎮静化にむけた新技術開発の取り組み」 | 柴 卓也 | 農研機構植物防疫研究部門 作物病害虫防除研究領域 病害虫防除支援技術グループ |
1-4 | 2023年8月 |
「スクミリンゴガイ被害抑制に向けた水田管理技術の再考」 ~ジャンボタニシはIPMで解決する~ |
清水 健 | 千葉県農林水産部担い手支援課 | 5-11 | ||
「感染症媒介蚊のベクターとしての「死」と昆虫寄生菌の経口感染」 | 相内 大吾 | 帯広畜産大 学 グロー バルアグロメディシン研究センター |
12-17 | ||
生物的防除部会ニュース No.78 |
「岐阜県における化学農薬削減に対する取り組み」 | 杖田 浩二 | 岐阜県農業技術センター | 1-5 | 2023年4月 |
「ナシ害虫の防除、主に株元草生によるハダニ類防除について」 | 中井 善太 | 千葉県山武農業事務所 | 6-10 | ||
「BT 剤の家庭園芸への応用」 | 勝本 俊行 | 住友化学園芸㈱ 研究開発部 製品開発センター | 10-15 | ||
生物的防除部会ニュース No.77 | 「タケ由来ミミズ堆肥の植物病害への発病抑制効果とその要因」 | 東條 元昭 | 大阪公立大学農学研究科 | 1-4 | 2022年12月 |
「昆虫病原性微生物の感染機構と化学農薬との相乗効果」 | 神谷 克巳 | 岐阜県病害虫防除所 | 5-8 | ||
「生産現場から考える生物的防除~100年後の当たり前を目指して~」 | 畠山 修一 | フリーランスの普及指導員 (元埼玉県農林部所属) |
9-12 | ||
「石原産業の生物農薬開発の取り組み」 | 森 光太郎 | 石原産業㈱中央研究所 生物科学研究室 生物・開発グループ |
13-17 | ||
生物的防除部会ニュース No.76 |
「天敵利用の果樹ハダニ防除」 | 外山 晶敏 | 農研機構植物防疫研究部門 果樹茶害虫防除研究領域 |
1-5 | 2022年9月 |
「BT剤の殺虫活性変動に関する研究」 | 諌山 真二 | 住友化学株式会社 アグロ事業部マーケティング部 |
6-12 | ||
生物的防除部会ニュース No.75 |
「物理的防除資材によるIPMの社会実践:織物をベースとした新たな防虫シート・ネットの開発」(紡績会社だから出来るIPMへの取組) | 藤田 勇 | 小泉製麻株式会社 戦略推進事業部門 |
1-8 | 2022年4月 |
ベミデタッチのコナジラミに対する忌避効果 | 加嶋 崇之 | 石原産業株式会社 | 8-12 | ||
新たな物理的防除と天敵を利用した害虫被害ゼロ農業の実現 | 日本 典秀 | 京都大学大学院 農学研究科 |
12-15 | ||
生物的防除部会ニュース No.74 |
トマトにおける雑食性カスミカメムシ類を用いた生物的防除:海外の事例と日本での研究開発 | 中野 亮平 | 静岡県 宮崎大学 | 1 - 8 | 2021年12月 |
熊本県におけるタバコカスミカメの実用化 | 浦野 知 | (株)ペコIPMパイロット | 9-13 | ||
ビーフライ:医療分野で用いられるヒロズキンバエの農業利用 | 西本 登志 | 奈良県農業研究開発センター | 14-18 | ||
生物防除、その現在と未来の潮流について | アート・マーレル 翻訳: 和田 哲夫氏 |
オランダ コパート社 | 19-20 | ||
生物的防除部会ニュース No.73 |
生物的防除を基幹としたIPMは産地でどのように評価されているのか? | 柿元 一樹 | Field Styled Lab. | 1-5 | 2021年10月 |
二次植物栽培によるタマネギおよびキャベツ害虫の抑制効果 | 関根 崇行 | 宮城県農業・園芸総合研究所 | 6-12 | ||
EUおよび米国におけるバイオスティミュラント(BS)資材への考え方、スタンスについて | 和田 哲夫 | 生物的防除部会 副会長 | 13-17 | ||
生物的防除部会ニュース No.72 | 中国モウソウチクにおけるスゴモリハダニの被害とバンカープラントの意義 | 斎藤 裕 | 北海道大学名誉教授 | 1-6 | 2021年4月 |
ダイズシストセンチュウの新規生物的防除法の紹介 | 豊田 剛己 | 東京農工大学教授 | 7-14 | ||
IPMと薬剤抵抗性対策を踏まえた上手な病害虫防除 | 山本 敦司 | 日本曹達㈱ 生物的防除部会 副会長 |
15-23 | ||
施設栽培で利用できるアブラムシ類天敵製剤の開発と利用法 | 伊藤 健司 | ㈱アグリ総研 | 24-27 | ||
生物的防除部会ニュース No.71 |
カンキツ園における広食性カブリダニを利用したミカンサビダニの総合的防除 | 土田 祐大 | 静岡県農林技術研究所 果樹研究センター |
1-4 | 2021年1月 |
CBC株式会社の欧州におけるBiocontrol事業の歩みと今後の課題 | 森 アリアンナ | CBC株式会社 | 5-9 | ||
生物的防除部会ニュース No.70 | ナシ園のカブリダニ種の置換に関与する要因を探る | 後藤 哲雄 | 流通経済大学経済学部 | 1-4 | 2020年4月 |
天然からの抵抗性誘導物質の探索とその作用機作 | 瀬尾 茂美 | 農業・産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
5-11 | ||
生物的防除部会ニュース No.69 |
大型園芸施設でのイチゴ栽培のIPM技術 | 菅野 亘 | 株式会社 GRA | 1-6 | 2020年1月 |
IPMにおけるフェロモン利用-貯穀害虫モニタリングを中心に | 中川 りき | 富士フレーバー株式会社 エコモン事業統括部 |
5-9 | ||
バイオマス発電と連動したトリジェネレイション型メガ温室における天敵利用とIPM技術について | 和田 哲夫 | サラ菜園 技術アドヴァイザー (非常勤取締役) |
10-13 | ||
生物的防除部会ニュース No.68 |
全国の虫塚の歴史的背景と変遷-害虫・益虫・ただの虫- | 柏田 雄三 | 昆虫芸術家・ 東京農業大学生物的防除部会幹事 |
1-6 | 2019年9月 |
微生物農薬による病害虫デュアルコントロールの可能性 | 飯田 祐一郎 | (国)農研機構 野菜花き研究部門 | 7-11 | ||
生物的防除部会ニュース No.67 |
I PMにおける炭酸ガス施用技術の普及状況と今後の展望 | 村井 保 | ㈱アグリクリニック研究所 | 1-7 | 2019年04月 |
バンカーシート普及の現状と今後の展望 | 西川 洋史 | JA全農 肥料農薬部 | 8-10 | ||
土壌病害虫診断事業の実践事例と課題- I PMへの貢献- | 石本 ゆに | アグロカネショウ㈱ 技術普及部 普及課 |
11-16 | ||
生物的防除部会ニュース No.66 |
生物農薬(天敵昆虫剤)と化学農薬の普及方法の相違点 | 関 康洋 | 前(一社)全国農業改良普及支援協会 | 1-9 | 2018年12月 |
土着ジェネラリストカプリダニ類に対する各種殺虫剤の影響評価 | 岸本 英成 | 農研機構果樹茶業研究部門リンゴ研究拠点 | 10-14 | ||
生物的防除部会ニュース No.65 |
土着カブリダニ類を活用するモモとナシのハダニ類管理 | 荒川 昭弘 | 福島県農業総合センター果樹研究所 | 1-5 | 2018年09月 |
川口 悦史 | 福島県会津農林事務所 | ||||
佐々木 正剛 | 公益社団法人福島県植物防疫協会 | ||||
外来種クビアカツヤカミキリの徳島県内における被害状況と防除対策について | 中野 昭雄 | 徳島県立農林水産総合技術支援センター | 6-12 | ||
生物的防除部会ニュース No.64 |
茶園に生息する土着天敵類に対する各種農薬の影響 | 小澤 朗人 | 静岡県農林技術研究所茶業研究センター | 1-9 | 2018年05月 |
生物的防除部会ニュース No.63 |
薬剤抵抗性の天敵:IPMの素材として | 西東 力 | 静岡大学名誉教授 | 1-5 | 2018年01月 |
ミツバチに対する昆虫病原性微生物の生態リスク | 井上 真紀 | 東京農工大学 大学院農学研究院 | 6-10 | ||
生物的防除部会ニュース No.62 | 気門封鎖剤のハダニおよびカブリダニに対する影響 | 浜村 徹三 | 元 野菜茶研・東海物産㈱ | 1-4 | 2017年08月 |
ミナミキイロアザミウマの過去・現在~生物防除を中心に~ | 河合 章 | 元 農研機構・野菜花き | 5-9 | ||
生物的防除部会ニュース No.61 |
マラリア対策、社会課題を事業化する | 水野 達男 | マラリア・ノーモア・ジャパン | 1-5 | 2017年04月 |
ヒメボクトウの生態と被害低減技術 | 中牟田 潔 | 千葉大学大学院 園芸研究科 | 6-14 | ||
世界の生物的病害虫防除関連団体の近年の動きについて | 和田 哲夫 | 生物的防除部会 会長 | 15-18 | ||
生物的防除部会ニュース No.60 | カンキツのIPMにおける土着天敵の活用(農薬と天敵との調和) | 増井 伸一 | 静岡県農林技術研究所 果樹研究センター | 1-7 | 2017年01月 |
モモ圃場におけるカブリダニ類の発生動態に影響を及ぼす要因とハダニ管理への利用 | 園田 昌司 | 宇都宮大学 農学部 | 8-13 | ||
生物的防除部会ニュース No.59 |
チャノコカクモンハマキにおけるジアミド剤抵抗性の実態と今後の抵抗性管理 | 内山 徹 | 静岡県農林技術研究所茶業研究センター | 1-6 | 2016年09月 |
コナガにおけるジアミド系等殺虫剤感受性の実態と今後の抵抗性管理 | 北林 聡 | 長野県野菜花き試験場 環境部 | 7-11 | ||
生物的防除部会ニュース No.58 | 新ジアミド系殺虫剤サイアジピル®と天敵利用 | 笹島 敏也 | デュポン(株) | 1-6 | 2016年05月 |
石原産業の生物農薬事業の紹介と天敵アカメガシワクダアザミウマの開発について | 森 光太郎 | 石原バイオサイエンス(株)/石原産業(株) | 7-11 | ||
「随想」生物防除の理解と未来へのパースペクティブ | 和田 哲夫 | 生物的防除部会 会長 | 12 | ||
生物的防除部会ニュース No.57 | ハダニ類と天敵カブリダニ類の攻防の生態学 | 矢野 修一 | 京都大学大学院 農学研究科 生態情報開発分野 | 1-5 | 2016年01月 |
世界の生物農薬ビジネスの動向について | 工藤 仁 | 三井物産(株) アグロサイエンス事業部 | 6-9 | ||
生物的防除部会ニュース No.56 | タバコカスミカメの生態と利用状況 | 矢野 栄二 | 近畿大学 農学部 | 1-5 | 2015年09月 |
生物的防除部会ニュース No.55 | チャの侵入新害虫チャトゲコナジラミとその有望天敵シルベストリコバチ | 佐藤 安志 | 農研機構 野菜茶業研究所(金谷) | 1-5 | 2015年05月 |
いちごのIPM 満足な結果とは | 鷺坂 祐志 | (有)サギサカ 常務取締役営業本部長 | 6-8 | ||
生物的防除部会ニュース No.54 | 外来昆虫の生態とその特徴 | 森本 信生 | 農研機構 畜産草地研究所 那須研究拠点 | 1-4 | 2015年01月 |
天敵のモニタリング -コバチの多様性ー | 高木 一夫 | 果樹研究所 | 5-8 | ||
生物的防除部会ニュース No.53 | ガーベラにおける天敵導入の試み | 片山 晴喜 | 静岡県農林技術研究所 果樹研究センター | 1-4 | 2014年09月 |
植物保護における患者と医者とクスリ | 古橋 嘉一 | アグロカネショウ㈱ 技術顧問 | 5-9 | ||
IOBC(国際生物防除学会)に参加して | 和田 哲夫 | アリスタライフサイエンス㈱ | 10 | ||
生物的防除部会ニュース No.52 | 天敵アブラバチ類の利用と課題 | 長坂 幸吉 | (独)農研機構 中央農業研究センター | 1-4 | 2014年06月 |
IPMにおける微生物農薬の利用~宮崎方式ICM~ | 黒木 修一 | 宮崎県農政水産部営農支援課 | 5-9 | ||
生物的防除部会ニュース No.51 | 天敵の普及と普及テクニック | 厚井 隆志 | 協友アグリ株式会社 元顧問 | 1-6 | 2014年02月 |
生物的防除部会ニュース No.50 | 施設栽培における日本産天敵昆虫の利用 | 巽 えり子 | 住化テクノサービス株式会社 | 1-4 | 2013年10月 |
生物的防除部会ニュース No.49 | 景観植物を利用した害虫防除技術の開発 | 永井 一哉 | 岡山県農林水産総合センター | 1-2 | 2013年06月 |
Development Characteristic of Yelloe Spotless Ladybug, Illeis koebelei Timberlake (Coleoptera : Coccinellidae : Psylloborini) and the Biological Control Effect on the Cucumber Powdery Mildew | Dr. Young-su Lee | Gyeonggi-do Agricultural Research and Extension Services, South Korea | 3-4 | ||
生物的防除部会ニュース No.48 | カンキツ園における土着天敵利用技術と今後のIPM体系 | 金子 修治 | 静岡県農林技術研究所 | 1-2 | 2013年01月 |
養蜂というなりわいの変遷~ミツバチ産業衰退の実態と私の提案 | 越智 孝 | ㈲ビーライン | 3-6 | ||
生物的防除部会ニュース No.47 | 天然物を利用した病害防除の可能性について | 梅村 賢司 | Meiji Seika ファルマ㈱ | 1-3 | 2012年09月 |
生物的防除部会ニュース No.46 | 特別講演会 ミシガン州立大宮崎覚教授 米国の農薬規制と対応策―IR‐4とFQPAを中心として | 和田 哲夫 | アリスタライフサイエンス㈱ | 1-2 | 2012年06月 |
広食性土着天敵オオメカメムシの生態と本種を用いた施設野菜類の害虫防除 | 大井田 寛 | 千葉県農林総合研究センタ― | 3-4 | ||
誘導抵抗性による病害防除の現状と可能性 | 仲下 英雄 | 東京農業大学応用生物科学部 | 5-6 | ||
生物的防除部会ニュース No.45 | 欧米でのIPMの進展と日本の現状 | 根本 久 | 保全生物的防除研究事務所代表 | 1-3 | 2011年11月 |
生物的防除部会ニュース No.44 | スワルスキー(スワルスキーカブリダニ)について | 山中 聡 | アリスタライフサイエンス㈱ | 1-3 | 2011年06月 |
天敵を用いて安定した防除効果を期待できるIPM確立のための課題と解決策 | 平野 耕治 | 石原産業㈱ | 4-7 | ||
生物的防除部会ニュース No.43 | カブリダニを利用したイチゴ栽培 | 畠山 修一 | 埼玉県春日部農林振興センター | 1-2 | 2011年02月 |
リビングマルチとカバークロップを利用した害虫と雑草の管理技術 | 山下 伸夫 小林 浩幸 |
農研機構東北農業研究センター | 3-4 | ||
害虫管理における植生管理の重要性 | 根本 久 | 埼玉県農林総合研究センター水田農業研究所 | 5-6 | ||
生物的防除部会ニュース No.42 | 迫りくる園芸作物の危機―ミツバチの運命 | 下松 明雄 | インターナショナル・プラント・プロテクッション・コンサルタント | 1-5 | 2010年10月 |
世界の農業動向と欧米での農薬を取り巻く環境変化について | 田中 俊実 | シプカム・ジャパン㈱ | 6-9 | ||
生物的防除部会ニュース No.41 | 昆虫病原性ウイルスを利用したヤガ科害虫の防除 | 後藤 千枝 | 中央農業総合研究センター | 1-4 | 2010年05月 |
昆虫寄生菌類、その新たなる利用法:とくにLecanicillium属菌について | 小池 正徳 | 帯広畜産大学 | 5-10 | ||
生物的防除部会ニュース No.40 | ベダリアテントウムシの導入から百年-導入天敵の果たした役割と意義 | 古橋 嘉一 | アグロカネショウ㈱ | 1-5 | 2010年02月 |
トビイロウンカの生物防除は可能か? | 鈴木 芳人 | 京都市(元中央農業総合研究センター) | 6-8 | 2010年02月 | |
生物的防除部会ニュース No.39 | 天敵利用の過去と現在 | 柏尾 具俊 | アリスタ ライフサイエンス㈱ | 1-5 | 2009年09月 |
生物的防除部会ニュース No.38 | 雑草および病害虫を制御する被覆植物「ヒトラーク」の提案とその利用について | 藤井 義晴 | (独)農業環境技術研究所 | 1-3 | 2009年06月 |
きっかけは浅間山の噴火 | 内藤 篤 | 東京農業大学総合研究所特別会員 | 4-8 | ||
生物的防除部会ニュース No.37 | ボリジ―アブラムシ―アブラバチの3者関係とオルファクトメーター | 戒能 洋一 藤沼 正博 |
筑波大学生命環境科学研究所 | 1-2 | 2009年03月 |
天敵昆虫チャバラアブラコバチの生態と防除への利用可能性 | 巽 えり子 | 住化テクノサービス株式会社 | 3-8 | ||
生物的防除部会ニュース No.36 | 作物保護における生物多様性機能の持続的活用 | 平井 一男 | (社)農林水産技術情報協会) | 1-6 | 2008年09月 |
生物的防除部会ニュース No.35 | ミヤコカブリダニを用いた施設害虫防除 | 畠山 修一 | 埼玉県東松山農林振興センター | 1-5 | 2008年05月 |
施設栽培におけるベクター害虫の制御 | 本多 健一郎 | 野菜茶業研究所 | 6-9 | ||
生物的防除部会ニュース No.34 | コブノメイガ性フェロモンの地理的変異 | 河津 圭 | 中央農業総合研究センター | 1-4 | 2008年01月 |
プッシュ・プル法による作物害虫管理ーアフリカと東南アジアでの事例からー | 足達 太郎 | 東京農業大学 | 5-8 | ||
生物的防除部会ニュース No.33 | 東南アジアにおける微生物防除の動向 | 仲井 まどか | 東京農工大学大学院 | 2-6 | 2007年09月 |
生物的防除部会ニュース No.32 | 「特定外来生物」:アルゼンチンアリ | 田付 貞洋 | 東京大学大学院 | 1-2 | 2007年05月 |
IPMとフェロモンによる害虫防除 | 小川 欽也 | 信越化学工業㈱ | 3-8 | ||
生物的防除部会ニュース No.31 | 総合的病害虫・雑草管理(IPM)の普及・定着について | 中森 茂 | 農林水産省消費・安全局植物防疫課 | 1-5 | 2007年01月 |
企業からみた微生物農薬の研究開発 | 永山 孝三 | クミアイ化学工業㈱ | 6-11 | ||
生物的防除部会ニュース No.30 | ハモグリバエをめぐる話題 | 西東 力 | 静岡大学 | 1-3 | 2006年09月 |
農薬と天敵生物との関係の管理(Paul C. Jepson教授講演の概要)l | 根本 久 | 埼玉県農業総合センター | 4-6 | ||
生物的防除部会ニュース No.29 | ウイルス殺虫剤NR-17液剤の開発について | 満井 順 | 日本曹達㈱ | 1-3 | 2006年05月 |
現場におけるコナジラミ類および黄化葉巻病の生物的防除技術 | 田口 義広 | アリスタ ライフサイエンス㈱ | 4-9 | ||
生物的防除部会ニュース No.28 | 生物的防除部会創立10周年によせて | 内藤 篤 | 生物的防除部会初代部会長 | 1-3 | 2005年12月 |
カブリダニによるハダニの生物的防除 | 浜村 徹三 | 東海物産㈱ | 4-5 | ||
アザミウマ類の飼育法と寄生蜂の能力評価 | 村井 保 | 宇都宮大学 | 6-8 | ||
生物的防除部会ニュース No.27 | IPM(総合的病害虫管理)の現状と課題 | 宮井 俊一 | 中央農業総合研究センター | 3-7 | 2005年10月 |
生物的防除部会ニュース No.26 | 性フェロモン剤を核としたレタス・キャベツの総合的害虫管理 | 豊嶋 悟郎 | 長野県野菜花き試験場 | 2-5 | 2005年05月 |
野菜における総合防除ーフェロモン剤を導入した露地野菜の総合防除ー | 森 雄三 | 信越化学㈱ | 6-7 | ||
生物的防除部会ニュース No.25 | 輸入昆虫の生態リスクと外来生物法 | 五箇 公一 | 国立環境研究所 | 2-9 | 2005年01月 |
生物的防除部会ニュース No.24 | ハマキ天敵の開発と普及 | 和田 哲夫 | アリスタ ライフサイエンス㈱ | 2-3 | 2004年09月 |
「ハマキ天敵」の大量生産と製剤評価法 | 福永 克久 | 日本化薬㈱ | 4-6 | ||
生物的防除部会ニュース No.23 | トマトモザイクウイルス複製酵素が保有する転写後型ジーンサイレンシング抑制機能 | 津田 新哉 | 中央農業総合研究センター | 2-3 | 2004年06月 |
アリガタシマアザミウマについて | 池山 雅也 | アリスタ ライフサイエンス㈱ | 3-6 | ||
イネ内生菌により誘導されるイネ害虫抵抗性および生物防除剤の開発 | 伊沢 剛 | ㈱前川製作所 | 6-8 | ||
生物的防除部会ニュース No.22 | IOBC 施設栽培における生物的防除総会と日本人の意見表明について | 和田 哲夫 | アリスタ ライフサイエンス㈱ | 2-4 | 2003年10月 |
昆虫ゲノム研究とその利用 | 野田 博明 | (独)農業生物資源研究所 | 5-6 | ||
生物的防除部会ニュース No.21 | トマトツメナシコハリダニによるトマトサビダニの生物防除の可能性 | 河合 章 | 野菜茶業研究所 | 2-5 | 2003年05月 |
生物的防除部会ニュース No.20 | 寄生性昆虫の行動制御とその応用 | 戒能 洋一 | 筑波大学 | 2-5 | 2002年08月 |
生物的防除部会ニュース No.19 | 果樹における複合交信撹乱剤の広域利用ー福島県における実施事例ー | 荒川 昭弘 | 福島県果樹試験場 | 2-3 | 2002年05月 |
タイの自然農法 | 関根 崇行 | 海外青年協力隊OB | 4-6 | ||
生物的防除部会ニュース No.17・18 | オランダ農家の生物的防除見たまま | 池田 二三高 | 静岡県農業試験場 | 2-4 | 2002年03月 |
企業化のための研究ー天敵ネマの実用化 | 山中 聡 | ㈱エス・ディ・エス バイオテック | 4-5 | ||
ペルー西海岸の病害虫の状況 | 根本 久 | 埼玉県農林総合研究センター | 5-6 | ||
生物的防除部会ニュース No.16 | コナガ寄生蜂の生態と利用の可能性 | 野田 隆志 | 蚕糸・昆虫農業技術研究所 | 2-4 | 2001年01月 |
生物的防除部会ニュース No.15 | 天敵カルテ:天敵普及のための情報蓄積・支援システム | 渡邊 朋也 | 農業研究センター | 2-3 | 2000年11月 |
生物的防除部会ニュース No.14 | ナミテントウの大量増殖と防除への利用 | 本郷 智明 | サンケイ化学㈱ | 2-4 | 2000年04月 |
鹿児島県におけるアリモドキゾウムシの根絶事業の経過と今後の技術的課題 | 山口 卓宏 | 鹿児島県農業試験場 | 5-6 | ||
生物的防除部会ニュース No.13 | 埼玉県本庄市におけるナスの減農薬栽培 | 畠山 修一 | 本庄農業改良普及センター | 2-4 | 2000年01月 |
生物的防除部会ニュース No.12 | 天敵農薬に係る環境影響評価ガイドライン | 矢野 栄二 | 農業環境技術研究所 | 2-5 | 1999年09月 |
「天敵農薬に係る環境影響評価ガイドライン」の問題点 | 根本 久 | 埼玉県園芸試験場 | 5-6 | ||
生物的防除部会ニュース No.11 | 私の天敵利用の実践 | 石川 榮一 | 神奈川県天敵利用研究会 | 2-4 | 1999年05月 |
天敵資材の開発と普及の諸問題 〈パネルディスカッッション〉 | 5-6 | ||||
生物的防除部会ニュース No.10 | 昆虫の共生微生物利用の可能性 | 野田 博明 | 蚕糸・昆虫農業技術研究所 | 2-4 | 1999年01月 |
遺伝子組み換えウイルス殺虫剤の開発の現状 | 国見 裕久 | 東京農工大学 | 4-8 | ||
生物的防除部会ニュース No.9 | チャ害虫の生物的防除~GVの利用を中心として~ | 小泊 重洋 | 静岡県茶業試験場 | 2-4 | 1998年09月 |
生物的防除部会ニュース No.8 | コナジラミに対する生物的防除 | 松井 正春 | 農業環境技術研究所 | 2-5 | 1998年04月 |
我が国の天敵農薬利用に向けての取り組みと国際情勢 | 松本 信弘 | 農林水産省農薬検査所 | 6-10 | ||
生物的防除部会ニュース No.7 | 寄生性天敵によるマメハモグリバエの生物的防除 | 小澤 朗人 | 静岡県農業試験場 | 2-4 | 1997年12月 |
外国産アブラバチ導入に際してのいくつかの問題 | 高田 肇 | 京都府立大学 | 5-7 | ||
西野 操さんを偲ぶ | 内藤 篤 | 生物的防除部会 会長 | 8 | ||
生物的防除部会ニュース No.6 | 天敵をうまく働かせるために | 矢野 栄二 | 農業環境技術研究所 | 2-4 | 1997年08月 |
フェロモンによる防除と害虫 | 小川 欽也 | 信越化学㈱ | 5-9 | ||
生物的防除部会ニュース No.5 | 昆虫寄生性線虫による害虫の生物的防除 | 山中 聡 木下 正次 |
㈱エス・ディ・エス バイオテック | 2-7 | 1997年04月 |
生物的防除部会ニュース No.4 | 導入天敵の安全性と品質管理 | 矢野 栄二 | 農業環境技術研究所 | 2-4 | 1996年12月 |
生物的防除部会ニュース No.3 | 非対象生物に及ぼす化学農薬の影響評価基準 | 平井 一男 | 農業環境技術研究所 | 2-8 | 1996年07月 |
生物的防除部会ニュース No.2 | 微生物農薬の現状と今後について | 岩花 秀典 | 東京農工大学 | 2-3 | 1996年04月 |
Trichogrammaの品質管理 | 三浦 一芸 | 中国農業試験場 | 3-5 | ||
天敵節足動物利用におけるリスク管理 | 根本 久 | 埼玉県園芸試験場 | 5-6 | ||
生物的防除部会ニュース No.1 | インドネシアにおける生物防除の現状 | 内藤 篤 桝井 昭夫 |
生物的防除部会 | 2-3 | 1995年12月 |
第13回国際作物保護学会に参加して | 根本 久 | 埼玉県園芸試験場 | 4 |